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常に地域密着の優良企業を心がけています
1976年の創業以来、お客様に『奉仕でき、利便性と有益性を提供できる』、従業員にとっては『夢と希望の持てる』『生涯の職として誇れる』、地域密着の優良企業で有りたいと心がけて参りました。
何の為に仕事をするのかと聞かれたら、遊ぶ為に仕事を一生懸命すると答えます。一生懸命仕事をするから遊びがより楽しい。楽しく遊びたいので又一生懸命仕事をする。一生懸命物事に取組むと必ず結果が付いてきます。 |
有限会社あしび
代表取締役 畑山勇
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 縁あって出会った仲間同志、厳しく楽しく和気あいあいで最強の組織となり、お客様に支持され喜ばれる店舗づくりを目指して頑張っております。
コンビニエンスストアの競争は今後もますます激しくなると思われますが、しかし、阪神淡路大震災、東日本大震災時には、電気水道ガスに次いで求められたのはコンビニエンスストアであります。地域の皆さまのライフラインとして命を守る役目を果たしました。
コンビニは今や生活の一部として若い世代の方、今後さらに増える高齢者の方の近所の生活拠点として、安全、安心の拠点として必要不可欠の存在であると思います。競争は激しいでしょうが、ますます必要とされ、発展し続ける業種であるとも考えております。
現在、北大阪を中心に店舗展開を進めておりますが、より多くのお客様、地域の皆さまに利便性と有益性を提供出きる様に今後も努力して参りたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。 |
その葦が来年も立派に育つように刈り取った後、初冬に下草と共に燃やした。
これは、燃やした灰が肥やしと成るために行うものである。
この時、葦が燃えている情景を万葉の歌人は『葦火（あしび）』と詠んだ。
社名には『毎年 元気に立派に育て ! 』という会社と従業員への成長の願いが込められています。
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